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【落ちない履歴書の書き方】書類選考の通過率が上がる7つのポイント

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ぴよお

こんにちは、キャリアコンサルタントのぴよおです。

本記事では、「落ちない履歴書の書き方(7つのポイント)」をQ&A形式でお届け致します。

Q1. 履歴書フォーマットの選び方は?

ぴよお
履歴書用紙はメーカーによって書式や項目が異なり、各項目の記入スペースにも違いがあるんです。

履歴書のサイズは2種類

  1. A4判(A3判二つ折りタイプ)
  2. B5判(B4判二つ折りタイプ)

対象別にフォーマットが異なる

  • 一般用
  • 転職者用
  • パート・アルバイト用 など

応募先の企業が特定の書式を指定している場合もありますので、しっかり確認するようにしましょう。

指定がない場合はどのタイプを用いても問題はありませんが、転職の場合であれば、転職者用の中から自分に合ったものを選ぶのが賢明です。

なお、市販されているもの、インターネット上でダウンロードできるもの、どちらでも構いません。

履歴書フォーマットを選ぶポイント

自分を強くアピールしたい記入欄スペースが広いものを選びましょう。

たくさん取得してきた資格や免許をアピールしたい場合、志望動機を大きく膨らませたい場合など、自己PRする内容がすべて記入できるだけのスペースがあるフォーマットを選んで下さい。

仕上がった履歴書をパッと見た時に、書くことが少ない項目のスペースが狭く、書きたいことが多い項目のスペースが広いと全体のバランスが良いです。

空白スペースを作ってしまうと「あまり考えがないのだな…」と思われてしまったり、文字がぎっちりギュウギュウすぎると「読みにくい…」「読み手のことを考えてほしい」とマイナス評価につながる可能性もあるのでご注意下さい。

 

Q2. 履歴書の写真って重要?

ぴよお

履歴書の写真は応募者のイメージを大きく左右するため、かなり重要です!

容姿で判断しようというわけではなく、応募者の雰囲気や印象を写真から感じ取っているのです。

本気なら写真館や撮影スタジオでプロにお願いする

出せるものは全部出し切りたい、悔いのない就職・転職活動をしたい、何としても希望の会社に入りたい、そんな本気の気持ちがある方は、スピード写真ではなくプロに撮影してもらうことを推奨します。

その人が一番輝いて見えるよう、姿勢、顔の角度、口角の作り方をサポートしてくれますし、光の当て方を工夫して表情が自然に明るく見えるよう調整してくれたりします。

中には、ヘアメイクもサポートしてくれる写真館やスタジオもありますので、全面的にバックアップしてもらいましょう。

履歴書写真の注意点

ぴよお

かしこまりすぎて暗い表情になってしまう方が多いようですが、これは逆効果。口角をやや上げたほうが明るく意欲的な印象になりますよ。

そして、次の点には特に気をつけましょう。

✔︎ スナップ写真はNG

✔︎ 写真の裏面に氏名を書く(数多くの応募書類と一緒になり剥がれ落ちることがあるため)

✔︎ 糊で貼る(両面テープはNG)

✔︎ 3ヶ月以内に撮影したものを使う(できれば1ヶ月以内)

✔︎ 撮影は体調が良い日に(睡眠不足や体調不良の日は避ける)

※なお、履歴書をデータで提出する場合でも、原本を後日提出する場合が多いので忘れず覚えておいて下さい。

 

Q3.「職歴」の書き方は?

ぴよお
応募書類の職歴欄を見て、採用担当者は「どのような企業で、どれだけの期間、どのような業務に従事してきたか」をチェックしています。

アルバイト経験も書くべき?

基本、アルバイト経験は記入しません。

ただし、本来は書くべきではないのですが、長い期間続けた仕事(少なくとも1年間以上は継続した仕事)や、応募先企業の業務内容に関連する仕事である場合は“あえて書く”ほうが効果的なケースもあります。

アルバイト経験以外のケースは、正社員だった期間はもちろんですが、契約社員、派遣社員、業務委託社員なども雇用形態と一緒に明記しましょう。

どこまで詳細に明記するの?

初職に向けた就職活動以外(転職・再就職活動)のケースでは、履歴書とセットで職務経歴書を提出する場合がほとんどかと思います。

職務経歴書も提出する場合、履歴書の職歴欄に詳細を明記する必要はありません。どんな会社の、どんな部署に、いつ入社して、いつ退社したのか、それらの事実だけでOKです。

採用担当者は、履歴書の職歴欄と職務経歴書を照らし合わせながら、時期や期間に矛盾がないか確認しています。くれぐれも年月の記載を間違わないようご注意下さい。

さりげなくアピールしたい方は

例えば、「○○株式会社 入社 営業部に配属」だけで終えるのではなく、改行して「IT企業を対象とした法人営業に従事」など“担当業務を簡潔に明記する”のも技ありな方法です。

ただし、この場合は『応募先企業が求めている情報であること』が重要です。

応募先企業へのアピールになるキーワードを明記すれば、採用担当者の目に留まりやすくなるはずです。

 

Q4.「免許・資格」の書き方は?

ぴよお
免許や資格は取得順に記載しますが、取得したものすべてを明記する必要はありません。

応募先企業に合わせたもの以外は書かない

結論、応募先企業で働く上で必要になる、あるいは役に立つ免許や資格のみを記載するのが賢明です。

免許資格欄がスカスカだからと、応募先企業の仕事と関連性が低いかつ、だいぶ昔に取得した取得難易度の低い資格(在宅テストで簡単に合格できてしまうような資格など)で埋めようとするのは厳禁です。

「目標が定まらず安定しない人、本質を求めず(難題にチャレンジせず)形だけを求める人(資格取得がゴールになっている人)」というネガティブな評価につながってしまいかねません。

面接官から10年前に取得した資格内容のことを質問されて全く答えられなかった方もいます。これだけ資格があるならさぞかし知識も豊富なのだろうと思って質問されたそうですが…。これでは不採用の結果でも仕方ありませんよね。

ただし、取得難易度の高い国家資格などを保有している場合は、むしろ記載するほうが効果的かもしれません。なぜなら、「努力できる人、向上心がある人」というポジティブな評価につながりやすいからです。

 

Q5.「趣味・特技」欄の書き方は?

ぴよお

意外に思うかもしれませんが、「趣味・特技」欄の内容は重要なんです。

採用担当者は「趣味・特技」欄の内容から、応募者の『人となり(人間性)』を掴もうとしています。

採用担当者の心を掴むことも

企業や採用担当者によって「趣味・特技」の重要度はマチマチですし、選考そのものに大きな影響を及ぼすものではありませんが、内容によっては採用担当者の心を掴む技ありとなることも。

例えば、採用担当者が学生時代にテニスで国体出場した過去があったとしましょう。

一方、応募者の「趣味・特技」がテニスで、今でもリフレッシュを兼ねて毎週テニスをしている場合、テニスという共通項で会話が盛り上がったり、親近感が生まれることがあるのは想像に難くありません。

仕事にも生かせる趣味や特技であればベスト

趣味に留まらず仕事にも生かせる場合は格好のアピール材料になります。

例えば、メディア事業やWeb関連の企業を志望するなら「動画編集(YouTubeをやっている友人から編集依頼を頂くこともあります)」「ブログ(週3回ほどの更新を5年間続けています)」といった具合につなげることを意識してみて下さい。

いたずらに採用担当者の不安をあおるような「趣味・特技」は書かないよう注意しましょう。

ただし、マニアックすぎるものは全てNGかと言うとそういうわけではありません。

「ユニークな視点や独自のセンスがある」と思ってもらえればプラスですが、特に競馬やFXなどギャンブルなどは避けたほうが賢明です。

 

Q6.「志望動機」の書き方は?

ぴよお
採用担当者が履歴書で一番注目しているのが「志望動機」です。「履歴書は志望動機で決まる」と言っても過言ではありません。

テンプレートっぽい内容はすぐバレる

最近はWeb上から簡単に応募できるようになっているため、応募する側も気軽にエントリーする人が増えています。

しかし、その気軽さゆえに、よく応募企業をリサーチせずに安易にエントリーしてしまい、通過率を下げてしまう事例も多々見受けられます。

企業の特徴はそれぞれ異なり、カルチャーも個性も同じではありません。だからこそ、志望動機は応募先企業ごとに異なる内容であって然るべきです。

どんな会社にも当てはまるような無難な志望動機はテンプレートっぽさがぷんぷん。採用担当者プロです。すぐに見抜かれてしまうでしょう。

まずは、企業の公式ホームページやSNS、求人情報など、隅々まで読み込むことから始めて下さい。「どうしてもこの会社じゃなきゃダメなんです!なぜならば・・・」と根拠を説明できる点を見つけましょう。

志望動機は面接で語ることを想定して記載する

履歴書に記載した志望動機の仕上がりが浅かったり不十分だったりすると、書類選考を運良く通過できたとしても、面接ではボロが出やすくなります。

例えば、「面接の前に念のため企業理解を深めておこうと改めて情報収集したら、実は履歴書に記載した志望動機が的を得ていないことに気づいてしまった…」なんてケースもあります。こういったズレ・齟齬は面接通過の大きな阻害要因になりかねません。

面接官に質問で深掘りされたらきっと適切な回答をするのは難しいでしょう。

いずれにしても、志望動機を自分の言葉で矛盾なく語れるようにしておく必要があります。履歴書の志望動機欄はスペースが限られていますので、過不足なく整理して記載するようにしましょう。

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Q7.「本人希望記入欄」には何を書けばいい?

ぴよお
「本人希望」とはありますが、自分の希望を素直に記載すればいいものではありません。

条件面の希望は書くべきではない

例えば、「月給30万円以上希望」「残業は最大でも月10時間まで」「勤務地は東京希望」「転勤不可」など、条件面の希望は書くべきではありません。

なぜなら、希望欄に記載されている内容が、応募先企業の採用条件や採用基準と大きなズレが見られると、何としても採用したい逸財でない限り、採用されることはないからです。

どうしても譲れない条件は書いたほうがいい

例えば、母親の介護があるため転勤ができない場合は、「母親が私の介護を要するため、東京での勤務を希望いたします」など、その条件がクリアできなければ働けない事項は理由を添えてちゃんと伝えておきましょう。

「伝達事項」を書くのはOK

例えば、連絡方法や手段などを指定したい場合は、「○時から○時までは携帯電話に出ることが可能です。それ以外の時間帯はメールでご連絡を頂けますと幸いです」など、具体的に指定しましょう。

また、現在勤務中の会社に制約があって入社時期を指定したい場合は、「現在私が担当しておりますプロジェクトが6月末に終了いたします。つきましては、7月以降の入社を希望いたします」など、応募先企業が納得できるメッセージを心がけて下さい。

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